日々日々ほぼほぼ数珠つなぎ

気楽に綴る日記です

記録

12/25

うっすらつわり始まる

 

12/26

会社でリバース。。。

 

12/27

朝 タリーズでアボカドホットドッグ

昼 担々麺

 

リモートワークだったけど午後は気持ち悪くて機能せず

 

夜はヨーグルトのみ

 

12/28

朝 オールブランと牛乳

昼 オールブランと牛乳

夜 ヨーグルト

 

12/29

朝昼元気 夜はヨーグルト

 

 

 

12/30

朝昼元気

夜食べられず

 

楽天がないため飲むヨーグルトのみ摂取したが気持ち悪くなってリバース

 

12/31

朝昼元気

夜は年越しそばと天ぷら2つくらい

リバースなし!

 

1/1

朝 お雑煮とおせち

おせちはなますとかさっぱりするものだけ

 

昼 シュトーレン、マフィンをひとかけ、おかき、ヨーグルト

 

夜 蒸し寿司となますを二口

 

しかしリバースしてしまう

 

楽天もない

 

1/2

朝 焼き餅とおせち

昼 スモークサーモンサンドと焼きカレーパンとかぼちゃプリン

間食 ポップコーン

夜 なます一口

 

しかしリバースしてしまう。。。

楽天もない

 

1/3

朝 バケット、くるみパン、チョコパン、しいたけわかめサラダ、人参ポタージュ、牛乳

 

昼 そば(具無し)、アロエヨーグルト

 

間食 気持ち悪いのおさえるためハリボグミをちょこちょこ

 

夜 食べられず。。。

 

楽天あり!

 

夕飯食べてないのに吐く

胃液とグミのかけらしか出てこないのに

何度もえづくのは地味にしんどい

 

 

TSUWARI2

つわりが前回よりきつい気がする

始まって1週間も経ってないけどそんな気配

 

朝は元気

朝食をヨーグルトやら果物やらしっかり食べる

 

昼は基本元気

昼ごはんで栄養素確保しておく

 

15時くらいから船酔い二日酔い状態

夜ご飯は食べられず

 

日によっては嘔吐

しかし昼ごはんの消化が終わってるのか

出るのは胃液ばかり

そのまま寝るまで気持ち悪い

 

前回は、どちらかというと食べづわりで

常にグミとか噛んで気を紛らわしてたらなんとかなったし

吐いたのも一回だけだったけど

今回はすでに二回やってしまった

 

 

仕事始まったら、

帰りの電車→お迎え→こどものご飯

あたりが一番気持ち悪いピークになりそうで不安…

 

 

 

生存確認

27日に産婦人科受診して

子宮外妊娠ではなく

正常な位置での胎嚢確認できた

 

よかったーーー

 

前回娘のときとほぼ同じタイミングで

受診してたらしく

先生にきっかりしてるねと言われる

 

生理周期が安定してるから

(初潮から二十数年、遅れたのは三回だけでうち2回は前回と今回の妊娠)

自分で気づくタイミングが同じくらいなんだな

 

まだ6週はいるかいなかのタイミングのため

心拍は確認できず年越し。

妊婦はじっと待つのも仕事のうちと

聞いたことがあるがそのとおりだ。

ここから8週、12週と歩を進めて少しずつ安心していくのだろう。

 

用心して過ごすようにしよう。

 

 

 

TSUWARI

今回も遅くきて、かつ軽めだといいなぁー

などとふわふわ考えてたら

今日からあいつが来た ううう気持ち悪い

 

便秘が始まって膨満感でやだなーと思ってたら

午後から気持ち悪さじわじわ加算される

会社のトイレでえづくけど何も出てこず

二日酔いが続いてる感覚で気持ち悪い

ご飯は今のところ食べられる

このレベルで済んでくれるといいな

 

水飲んでもスッキリしないが

炭酸水に切り替えたらちょっとマシ

 

 

まだ産婦人科受診もしてないのだが

あいつが来たということは順調に育ってるってことかしら

それが救い

 

ステージ2

こどもができたことがわかった日の夜に

(だったか、その翌日の夜に)

夫が撮った自分の動画を

3年ぶりくらいに見返した。

 

お祝いしようと夫が連れ出してくれた

近所にあるちょっといい中華のお店で

3年前の自分がずいぶんと照れくさそうに

夫のインタビューに答えていた。

 

こどもができた喜び、若干の不安、そわそわするような気持ちを述べ、

気を抜くと嬉し涙が出そうだ、とコメントしていた。

 

 

今見ると、とても若いというか初々しいというか幼いというか。

この日は家族のかたちがステージ0からステージ1へステップアップした最初の一歩、という感じだった。

ちょっと興奮したような夫の声と、まだ母ではない自分の姿と、見ていてなんとも懐かしい気分だった。

 

 

 

 

一昨日の夜、検査薬の反応があった。

 

翌日、2歳の娘を連れて3人で、

件の中華店で食事した。

3年前と同じように夫が動画を撮り、

家族が増えることへの気持ちをインタビューされた。

娘を膝にのせたままコメントしたそれは、歴短いなりにも母としての落ち着きを感じさせる仕上がりだった。

 

ゆっくりと、我が家はステージ2に向かって進み始めている。

 

 

 

そしていつかこの街を出ていっても

このお店は特別な場所になり

娘たちが大人になってもふとしたときに

この店での出来事を夫婦で思い返して笑う日が来るのだろう。

 

 

 

 

2歳児ワーママのひとりごと

復職して一年ちょっと。

 

ようやく毎日ご機嫌に過ごすことができるようになった。

 

帰宅後もタスクに追われてイラつくこともなく

こどもと一緒に寝落ちしてしまっても特に問題なく

まあいいよね毎日笑顔でいられるからね

と言える日々のなんと尊いことよ。

 

直近で仕事に追われていないのはもちろんだけど

一番大きいのは仕事における自分の肯定感のように思う。

 

復職して最初のころは周りからの評価の目が怖くて

全然できてない気がする、とか、

間違えるのが怖くて発言できない、という状態で仕事していた。

今思うと何をそんなに恐れおののいていたのか。

 

ある程度時間を重ねた結果なのか

やってきた仕事の積み重ねなのか

周りからのFBでようやく組織に貢献できている実感が湧いてきて

復職1年たったあたりから心はだいぶ穏やかになった

慢心せず、ひとつひとつやれることを積み重ねていこう

 

 

こどもの第六感

こどもとお風呂にはいっていたら

 

何の脈絡もなく突然こどもが

「おねえちゃんになるの」

と言い出した

 

 

これまでも何か新しいことができるようになったり

親に褒められたタイミングで

「おねえさんになったの」と誇らしげに言うことは多々あった。

 

でもこの日の発言はいつもとちょっとニュアンスが違う様子。

 

こどもの第六感なんだろうか。

ふしぎふしぎ。