日々日々ほぼほぼ数珠つなぎ

気楽に綴る日記です

6/13の記録

20週と5日。

6/4に初胎動観測、

6/11に旦那さんも初胎動観測したばかりなのに、

日々どんどん力強くなるベビービート。


今日は会議中にめっちゃ膀胱プッシュされて頻尿になった。


そして腰痛勃発。

正しい腰の位置と骨盤の位置をちゃんと掴まないとどんどん辛くなりそうだな。

ノートPC入れたリュックも妊婦の身には鬼のように重く感じるので、荷物の軽量化が課題。

使うかも?なものばかりで実際必要になる頻度が少ないポーチはいっそ持ち歩かないとか。折りたたみ傘は軽量のものに変えるとか。そもそもPC持ち帰らないとか。


・正しい姿勢確認

・寝る前ストレッチ

・一度マッサージ行ってみてどこが凝ってて何が悪いか確認

・運動

・荷物の軽量化



さて、幸いなことにここまでの体の経過は花マルつけたいほど順調なのだけど、仕事は産前の7割で無理しないという意識はなかなか定着しない。

実際問題アウトプットの質は七割レベルになってるものも多いんだけど、罪悪感やがっかりされるだろう感に苛まれるし、結果気力を奪われることになる。

体力と直前馬力で乗り切るスタイルでは生産性は上がらないし、段取力やアウトプットの期待値調整力をもっとあげないといけない。


自分の70点が、それでモウマンタイなこともあるし、人から見たら50点なこともあるし、そもそもその期待値レベルは交渉によって自分優位に変えることもできるはず。


これはこのスピードとレベルでアウトプットしていくよ、足りないものはこういう風に補うよ(人の力を借りるとかも含めて)、というのをある程度自分の意志で決めないと、いつまでたっても私これでいいのかしら感は拭えないのだろう。


サラリーマンだから、給与に見合うだけの働きを返すのは当たり前で、会社に期待されたことに応えるのも当たり前なんだけど、必ずしも相手の期待レベルに100点で応えることが全体のパフォーマンス見たときに最適ではないケースも多々ある。

※特に組織単位ではなく上長とか仕事相手の一対一の関係性だと起きやすい。



ずっと猫かぶって器用貧乏キャラで、言われたことはこなすけど特に得手も不得手もない、アホだったり理不尽な上司でも噛みつきもせずキレもせず和をもって尊しをモットーに波風立てずに三歩下がって三つ指立ててお帰りなさいまし的なことを10年もやった結果、今更だけど自分で仕事をコントロールできないという病に苦しむことになった。

新人時代の自分に喝を入れたい。。。嫌われないために仕事すんじゃねー!!成果のために仕事すんだよ!!